GitInflow をリリースしました。GitHub Issue をカンバン方式で管理する iOS アプリです。追加ツール不要で、GitHub だけでタスク管理が完結します。
なぜ GitInflow を作ったのか
GitHub Issue でタスクを管理している開発者は多いと思います。しかし GitHub のモバイルアプリはコードレビュー向けで、タスク管理には物足りない。
GitInflow はその隙間を埋めます。iPhone 上でカンバンボードを使い、GitHub Issue とラベルだけでワークフローを回せます。独自バックエンドもデータベースも不要です。
仕組み
GitInflow は GitHub ラベルでステータスを表現します:
- Backlog — ステータスラベルなし(受信トレイ)
- Ready —
status:ready— トリアージ済み、着手可能 - In Progress —
status:inProgress— 作業中 - Done —
status:done— 完了(Issue は自動クローズ)
Issue を右スワイプで次のステータスに進め、左スワイプで戻す。それだけです。
主な機能
マルチリポジトリ
最大5つのリポジトリを選択し、カンバンビューで一元管理。タブ上部のフィルタチップでリポジトリごとに絞り込めます。
クイックトリアージ
スワイプアクションでステータス変更、ラベル追加、マイルストーン設定、コメント追加。リストビューから離れずにすべて完了。
スマート共有シート
ブラウザで見つけた記事やSlackのバグ報告を、共有シート経由で直接 GitHub Issue に。
ウィジェット
ホーム画面ウィジェットで In Progress の件数を一目で確認。Medium サイズなら全ステータスの件数が見えます。
プライバシー重視
データはデバイスと GitHub の間だけ。アナリティクスもトラッキングもなし。OAuth トークンは iOS Keychain に保存、トークン交換は Cloudflare Worker 経由。
はじめよう
- App Store から GitInflow をダウンロード
- GitHub アカウントでログイン
- 設定でリポジトリを選択
- スワイプ開始!
自分たちが欲しかったアプリを作りました。ぜひお試しください。
フィードバックは GitHub Issues または gitinflow@hakaru.net まで。