1Take v1.3.0 リリース:録音分析、自動キャリブレーション、パフォーマンス向上

概要

1Take v1.3.0をリリースしました。このアップデートは過去最大規模のもので、録音体験を根本から変える機能を3つ搭載しています。


新機能1:録音分析システム

すべての録音が完了した後、1Takeが自動的にそのテイクを分析します。

  • ピークレベル:クリッピングにどれだけ近づいたか
  • ダイナミクス:演奏のダイナミクスレンジはどの程度か
  • ノイズフロア:背景ノイズの量
  • クリッピングイベント数:何回クリップしたか、どこで起きたか
  • 総合スコア:録音品質の総合評価

詳細は別記事「徹底解説:1Takeの録音分析システムの仕組み」をご覧ください。


新機能2:インテリジェント自動録音キャリブレーション

録音開始前に短いキャリブレーションフェーズを実行し、環境に合わせてInput TrimとGate Thresholdを自動設定します。

スタジオ、リハーサルスペース、屋外——それぞれの環境で最適な設定を自動的に算出。毎回手動で設定し直す手間が省けます。


新機能3:5バンドEQ(Pro機能)

4バンドEQから5バンドに拡張しました。中域を2つのバンドに分割することで、より細かいトーンシェイピングが可能になりました。


パフォーマンス改善

  • 録音ライブラリの読み込み速度が最大40%向上
  • 波形表示の描画がよりスムーズに
  • バックグラウンド動作時のバッテリー消費を削減